詩歌/ARS書店【色紙】作者:高浜年尾~高浜虚子の長男~1980年頃/俳句一首『雪空を落ちくるものもなかりけり』小樽高等商業学校入学 工場

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報


*** 商品詳細 ***
☆・色紙・1980年頃・直筆:保証 ・高浜年尾 (高浜虚子の長男) ・サイズ:約27cm×24cm・台紙は銀色!!  裏表・目立つ汚れ傷み無し・金色縁普通・左上角傷み    俳句・『雪空を落ちくるものもなかりけり』
☆・ご希望者様に、額装を差せて頂ます。
☆・高浜 年尾(たかはま としお、1900年~1979年・俳人。  ホトトギス代表。俳人高浜虚子の実子。「年尾」の名は正岡子規の命名による。  神田区猿楽町に虚子・いと夫妻の長男として生まれる。開成中学校から小樽高等商業学校(現・小樽商科大学)に進む。 小樽高商時代は同期に小林多喜二、1期下に伊藤整がおり、全員でフランス語劇に出演したこともある。 卒業後、旭シルクに入社する。のち転勤により兵庫県芦屋に転居する。句作は父虚子の手ほどきを受けて 中学時代から始めていたが、この時期に一時中断、1938年に『俳諧』を発行し連句をはじめる。 「俳諧」は俳句、連句、俳文、俳詩、俳論などのほか俳句の英・仏・独訳を載せるなど意欲的な俳誌であった。 1939年、旭シルクを退社し以後俳句に専念、関西の俳壇の中心として活躍する。1944年、戦時下の物資不足のため 『俳諧』を『ホトトギス』に合併させる。1951年『ホトトギス』雑詠選者。1959年、朝日俳壇および愛媛俳壇選者。 同年虚子より『ホトトギス』主宰を継承する
☆・詳細は画像にてご確認下さい。  ・品の状態評価には個人差がございますので  ・ご理解の上ご入札下さい。  ・ご不明な点はご入札前にお問い合わせ下さい。

*** 注意事項 ***
・返品特約:発送のミスや説明と甚だしく状態が違う場合の返品はお受けします (現品の返送が発生した場合は送料当方負担します)・委託品等の理由で早期終了する場合がありますのでご入札は早めにお願い致します・金土日祝はメールが週明けになる場合があります・基本的にはノークレーム、ノーリターンとなっております・必ず自己紹介欄を御覧頂き納得された方のご入札お待ちしております。

◎・篠路:S71636・2022.6.6

残り 4 8,500円

(346 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 01月01日〜指定可 (明日8:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥282,753 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから